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【第3回完熟オフ使用構築】状態異常撒きミミッキュ+カバ展開【予選6-2 3位】

【構築経緯】
ミミッキュでストップされない「永久保障ポリゴンZ」*1と鬼火,電磁波,呪いを持たせた起点作りミミッキュからスタート。
ポリZとの積みの相性がよく、ポリZの起点対象を選出させるメガボーマンダ。ミミッキュ以外での起点作成要因としてHDカバルドン。
プレイングや技構成次第で相手のバシャレボルトレヒレに1匹で対処出来るフェアリーZ瞑想カプ・コケコ。
最後にレボルト,ナットレイに有効打点があり、ストッパー要因になり7世代での構築段階でなるべく採用したいと考えている襷枠を、
めざ炎持ちのゲッコウガを採用し本構築の並びとなった。
大まかな勝ちパターンとして、カバかミミッキュで場を荒らしZ枠のどちらか+メガマンダorゲッコウガで制圧していく。

3回完熟PT



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premierball.png
カバルドン@ラム
特性:砂おこし
性格:慎重
数値:215(252)-132-139(4)-*-136(252)-67
技:地震/ステロ/あくび/吹き飛ばし

相手のキノガッサの胞子やゲンガーの催眠術、カバ展開ミラーに強めなラム持ちでの採用。
元々コケコの枠がメガハッサムだった時はキノガッサ側は胞子から入ってくることが多かったが、コケコを採用してからは種ガンを打たれることの方が多く、ラムの実が機能していなかった。
相手に水タイプが見えていても、裏のポリZ,コケコで起点に出来ると考え強気に初手に置けるのが強み。


salamence-mega.gif
diveball.png
ボーマンダ@メガストーン
特性:威嚇→スカイスキン
性格:意地っ張り
数値:183(100)-202(148)-151(4)-*-112(12)-171(244)
技:恩返し/地震/竜舞/身代わり

A:やつ当たりで無振りミミッキュ,テテフを確定1、A+1やつ当たりで無振りガブリアスに対し180~213(ステロ込みで確定)
HB:A188霊獣ランドロス(無振りガブを地震で確定2発個体)の岩石封じを威嚇込みで身代わりが最高乱数上2つ以外耐え
HD:メガ前はD>BでDL対策
S:最速ウツロイド抜き

メガボーマンダを場に出す時は相手が眠りか麻痺になっていることが多く、ジャローダを抜いていなくても問題ないだろと判断し、陽気ではなく意地っ張りにし、調整はシーズン4で使用していたものをそのまま使用。
Z枠との互いの積み相性が良く、身代わりを残し、竜舞を積んでいる状態を作り出せれば容易に3タテできるケースがまだまだあったので無難に強かった。


tapukoko.gif
luxuryball.png
カプ・コケコ@フェアリーZ
特性:エレキメーカー
性格:臆病
数値:145-*-105-147(252)-96(4)-200(252)
技:10万/マジシャ/瞑想/身代わり

C:+1シャインZで215-93カバルドンに213~252

メガハッサムの代わりに急遽採用した個体。先に展開出来なかった時のバシャやレボルトがキツかったので、相手のプレイングや技構成次第(バシャ対面守る読みの身代わりやヘドウェがないレボルトを起点にする)で対処出来ると思い採用に至った。
ポリゴンZと止まる相手を分散させるために、持ち物はフェアリーZ。1度瞑想を積んでしまえばH振りのみのカバルドンを吹き飛ばすほどの火力が出せ、コケコ対面での大きな打点ともなってくれた。
また、相手のリザードンがXでもYでも有効打点があるのは使いやすかった点の1つ。
だが、火力面はフィールドありきのものであり、瞑想を1回積んでいるのにも関わらず、フィールドなしの10万ボルトでH振りのリザYが落とせなかったりと少々火力不足を感じた部分もあった(それで1試合落とし最終的には3位になり予選抜けがギリギリ出来なかったので「所詮はコイル並の火力」と罵った)。


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greatball.png
ゲッコウガ@襷
特性:変幻自在
性格:臆病
数値:147-*-88(4)-155(252)-91-191(252)
技:れいび/めざ炎/草結び/水手裏剣

相手の積みストッパーやナットマンダのような並びに強いゲッコウガ。
選出率がそれほど多いわけではないが、ポリZを出したいがマンダが出せない時の3匹目や、このパーティーで重いドリュに抗う手段として重宝した。ステロ+ゲッコウガの展開が出来ることもある。


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pokeball.png
ポリゴンZ@ノーマルZ
特性:適応力
性格:図太い
数値:161(4)-*-134(252)-163(60)-96(4)-134(188)
技:10万/れいび/自己再生/テクスチャー

今回一番使ってみたかったやつ。対ミミッキュの立ち回り方法は参考記事の方に詳しく記載してあるため、そちらを読んでいただきたい。テクスチャーZ時の被弾+何かでポリZを対処してこようとするやつに滅法強く、火傷状態であるナットレイもジリ貧ではあるが起点にしゴリ押していく。
例えこのポリZが突破されようと、マンダで起点にするかゲッコウガで対処することが出来るのでマンダとの相性の良さを再確認した。
レヒレを容易に起点にはできるが、黒い霧を持たれているとこちらの全抜き計画が破綻してしまうので、レヒレを起点にした際、黒い霧を打たれるのは完全に切ったプレイングをしていた。


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moonball.png
ミミッキュ@広角レンズ
特性:化けの皮
性格:陽気
数値:131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)
技:ウッドハンマー/鬼火/電磁波/呪い

当初は鬼火,電磁波,呪い,挑発で使用していたが、ミミッキュのSから挑発をうつことがあまり多くなく、相手を雑に削るようにじゃれつくを変わりに採用したが、メガハッサムをコケコに変えたことにより、相手の地面に大きく削りを入れたいと思いウッドハンマーに変更。一応ゲッコウガ以外のメガラグラージストッパーとしての役割も担っている。
広角レンズを持たせることにより、電磁波の命中率が99%,鬼火の命中率が93.5%まで上がり初手の起点作成で外して起点作成が出来なかったという事態を可能な限り減らした。
鬼火,電磁波,呪いという3種の状態異常と化けの皮により何かしらの仕事はしてくれるので、万能選手として活躍してくれた。
がその反面、ミミッキュという相手の展開をストップさせるのが容易なポケモンを起点作成として採用したことにより、構築の組み方に幅が効かせ辛いと思うところもあり、改めて7世代の構築作成の難しさを実感した。


【基本選出と選出率】
カバ+ポリZorコケコ+メガマンダorゲッコウガ
ミミッキュ+ポリZorコケコ+メガマンダorゲッコウガ

大まかな選出は上記の2パターンであり、ミミッキュ+カバ+何かという選出は基本しない。

・選出率
カバルドン 4/8
ボーマンダ 6/8
カプ・コケコ 6/8
ゲッコウガ 1/8
ポリゴンZ 3/8
ミミッキュ 4/8


【雑感】
直接対決にさえ勝っていれば予選抜けを果たせるラインまではきていたので、非常に悔しい結果となってしまった。
だが、選出を大きく2パターンに分けれるように構築を組んだおかげか選出画面で時間めいっぱいまで迷って決めるということがなく、落ち着いたプレイングに結び付けられた。
構築全体でポリクチやカバドリ(バンドリ)が重く、ナットレイもやや面倒なため、そういったポケモンを採用している構築にほどんど当たらなかったのは運が良かった。
カバマンダミミポリZの並びは非常に強力だと本構築を使用してて実感したので、もっとブラッシュアップを重ねレートでも連勝出来るような構築に仕上げていきたい。


【参考記事】
*1
永久保証ポリゴンZ
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